勝負強い打撃見せた
紅白戦の4回、栗原は中前にタイムリー
◆ ブラウン監督絶賛 ◆
これぞ4番の一撃だった。栗原健太内野手(26)が集中力を発揮した。「最低でも犠牲フライと思っていた。追い込まれるまでにしっかり振ろうと。甘い球を1球で仕留められて良かった」。2点を追う4回無死一、三塁、梅津の128キロ直球を振り抜いた。痛烈なライナーが中前へ。4番の仕事を堂々と果たした。
「彼はキャンプでずっといいスイングをしている。この調子をキープして開幕を迎えてほしい」。そう絶賛したブラウン監督はオフに、他の打順は白紙としながら「4番・栗原」だけは明言した。「意識はしていますね。去年よりもっと打点(昨季92)を上げたいというのはある。得点圏打率(同・323)もそうだけど、よりチャンスでしっかり打ちたい」。オープン戦を含め、開幕までの総ての実戦に出場する構えだ。真の4番となるため、打撃への飽くなき向上心は尽きない。
いよいよ23日からオープン戦ですよ。
栗原の勇姿が見れる!!
嬉しいなー
今年は。。。オープン戦は行けるかどうかわからないけど、
四番・栗原!を出来るだけ早く見に行きたいー。
たぶん3/29の、名古屋ドーム開幕2戦目が今年の初観戦になりそう。
行かれる皆様、よろしくね!
何回も言うけど、お見送りは勘弁(^^;)
[0回]