04 | 2024/05 | 06 |
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広 島 000003000―3 横 浜 00014210×―8 ▽勝 寺原4試合1勝 ▽敗 大竹2試合1敗
今年の初観戦だったんですけどねー。
●…広島投手陣が横浜打線につかまった。先発大竹は四回、併殺の間に先制点を奪われると、五回には3連続適時打で3点を許して降板。五回までで5―0とされた。六回には3番手広池が4長短打を浴び2点を追加された。
打線は横浜先発寺原の前に五回まで2安打無得点と沈黙。六回に新井の適時二塁打と栗原の中犠飛などで3点を返したが、活気づいたのはその回だけだった。
▽強気の勝負、5回に変調
4回1/3を投げ、7被安打で自責点は5。シーズン中ならいただけない数字ではあるが、大竹はあるテーマを掲げ、先発マウンドに登っていた。「ストレートを軸とした投球でどれだけ抑えられるか」。収穫あり、課題ありのオープン戦初先発だった。
生命線である、ストレートは走っていた。最速は148キロ。三回には二死一、二塁のピンチから打席は金城。カウント2―2から内角に146キロを投じ、見逃し三振。四回には連打などで無死満塁とされたが内川を4―6―3の併殺に仕留め、この回1失点に抑えた。ピンチにも動じず、真っ向勝負を挑んだ。
しかし五回は一変。自らの野選からピンチを招き、村田、鈴木尚、吉村に連続タイムリーを浴びて降板した。「単調になり、甘く、高く入った。そうなると打たれる」。冷静に、修正すべき点をすぐに口にした。
昨季は開幕からの6連敗を含む、6勝13敗。しかし、ほぼ一年間先発ローテーションから外れなかった。ブラウン監督が寄せる大きな期待が、うかがえる。
今季も黒田に次ぐ、ローテの軸となることは間違いない。「次の登板では5、6回をしっかり投げきり、ゲームをつくる」。今季はひと回りタフになった背番号17を披露してもらいたい。(下手義樹)
▽前田右脚痛める 井生もけが
広島の前田智徳外野手(35)は18日の横浜戦(横浜)の六回の走塁中、右太ももを痛め、途中交代した。試合終了を待たずに広島へ帰った。19日、広島市内の病院で検査する。診断結果によっては、開幕出場が難しくなる懸念も出てきた。
六回、一塁走者だった前田は新井の右越え二塁打で、二塁を回って三塁へ向かう途中、失速した。その後、右太もも裏を手で押さえながら、ベンチへ下がった。石井トレーナーは「太ももの外側。故障の前兆はなかった。検査結果を見ないと言えないが、肉離れの可能性もある」と話した。
また井生崇光外野手(26)も同日、左ふくらはぎに強い張りを訴え、チームを離脱。17日の西武戦(グッドウィルドーム)の九回の走塁で左ふくらはぎを痛めていた。
この前日、私が主催でミクシィの茨城オフ会をやってたので、
二日酔い気味ながら朝8時過ぎの電車に乗って今年初観戦となる横浜へGO。
同じ二日酔いでも、次の日が仕事だとまったく回復しないんだけど、
やっぱカープとなれば気分は上々二日酔いなんてどこかへ消えて、スタジアムでさらにビール飲んじゃうし(迎え酒ともいうww)
一緒に行ったF嬢のごひいき、森笠もスタメン!!てわけで始まる前からテンション上がりっぱなし。
しかしですねー、寺原を打てず(-.-)
6回に打線がつながり、3点返したものの、その裏にもまた点を許し差がついてしまった。
うーん、今年初観戦は黒星スタートか…
また去年みたいに、観戦何連敗とかになるんじゃないだろうな。
ちょっと不安。
まあ雨女は返上したようでよかったww